みなさん、こんにちは。
こんにちは!井開です!
お久しぶりです。お待たせしました!
特に待望されてない病は気からシリーズ。
今回は見えないからと手を抜きがちな腰回り。個人的にはもう10年近く愛用している”RAWHIDE“のスタッズベルト。新潟は長岡に店舗を構える老舗VINTAGE SHOP ROCK-A-HULA(ロッカフーラ)さんのオリジナルブランドです。
先日のオンラインでのご紹介以来問合せ、ご来店して多くお客様よりのオーダー頂いております!
シンプルと言う響きのいい言葉で単調になりがちなワークスタイルにスタッズベルトがピリッとスパイス、アクセント、、、を、与えてくれます。
勿論スタッフ全員愛用していますので、トロフィーの服とのコーディネートをご紹介です。
デニムカスタムに追われるタツミです。
作業中申し訳ありませんが、バックから撮らせて頂きました。
うーん。イイ感じですね。
SUNSET CHECK SHIRTSと履き込まれたGARAGE DENIMに好相性の
THE WILD ONE JOHNNY MODEL “RAWHIDE”LOT-100 RACE BELT
こちらのLOT-100は、1953年の映画、THE WILD ONE 劇中にてマーロンブランドが着用していたモデルをリプロダクトしています。
スタッズとはまた違った魅力。
フロントからも、デニム、Tシャツとの相性も抜群。
スニーカーやロン毛、ダメージデニムのグランジ感といった今のユースカルチャーと1953年のユースカルチャーの融合です。長い時間を通して生まれた多くのカウンターカルチャー。精神性は皆共通しているので、雰囲気がとても合うんですね。なるほど!
コチラのLOT-100モデルは大振りなビンテージのノース&ジャッドのバックルが標準装備です。
バックスタイルもどうぞ。
綺麗な色落ちをしたGARAGE DENIM。スゴく良い組み合わせです。
現在サイズがほぼ無いGARAGE DENIM、8月再入荷予定です!
オンラインストアに載っている商品以外にも様々なパターン店頭にてご覧になって頂けます。
是非、店頭にて”RAWHIDE”ベルトの実物を見に来て下さい。
夏はTシャツだけで軽装になる分、特に気にかけたい腰回り。
サスペンダースタイルも大好きな我々ですが、やはりベルトが全盛です。
2013年現在ではほぼ全てのパンツにベルトループが標準装備されております。
普通と平凡が違う様に、シンプルが味気ないものにならない様に。そのベルトループに通す一本、”RAWHIDE“のスタッズベルトはいかがでしょうか?
また近日、part.2にて僕と代表江川氏のご紹介。
オンラインストアもどうぞ。
See you soon
井開でした!