三者三様のキャップ類の入荷です。
まずはこちら。
トップは高密度ツイルによる8枚パネルで構成され、ツバにカウハイドを使用したキャスケット。
光沢のあるツイルと艶を抑えたレザーのコントラスト、そして被った際のシルエットが自慢です。
トップを後にたおしてベルト部分を見せればワークキャップの雰囲気で被る事も可能です。
フィッシャーマンキャップの名残でアゴ紐もボタンに引っ掛けて付属しています。こちらは取り外す事も可能。
頭上部のふくらみも浅く、クラシックハンチングに抵抗がある方でも問題なく被れるかと思います。
Midtown Jktとも相性が良いですね。
続いて、シーズン問わず愛用者の多いキャップがこちら。
帽体を浅めに改良した40’Sスタイルワークキャップです。
今季は横糸にグレーネップを入れて織ったライトオンスデニムとブラックコバートシャンブレーを使用。
ツバ裏にはインディゴデニムはグリーン、コバートシャンブレーはブラックのカツラギ生地で切り替えています。
蒸れを防ぐベンチレーションホールはメタルハトメを使用しています。
当然ながらワークアイテムとのバランスは抜群です。
この2トーンのワーカーシャツは、今月中〜下旬リリースとなります。
そして、同テキスタイルを使用していますが、全く印象が変わるのがこちら。
6パネルの50’Sスタイルベースボールキャップです。
ツバ裏にはインディゴデニムはグリーン、コバートシャンブレーはブラックのカツラギ生地で切り替えています。
ガスワーカーイメージのツイル刺繍ワッペンが前頭部に付き、スポーティーさよりワークイメージが強いボールキャップです。
ちなみにこの赤シャツも今月中〜下旬リリースです。
好みのキャップはありましたでしょうか。
店頭でもキャップ類をはじめ、小物も充実しています。
アウトドア、フェス、ツーリングのお供にどうぞ!
egawa