最近、嬉しかった事がありました。
バイクに興味すらなかった友人達が、興味を持ってくれてこれから乗ろうとしています。
落ち着いたら皆でキャンプや温泉に行きたいです。最近の楽しみはツーリングで連れて行きたい場所を雑誌や携帯で調べることです。
動きづらい現状ですはありますが、今は我慢して前向きにいきたいです。
さて本日は、入荷しているアイテムから”Harvest Shirt”をご紹介致します。
Col./ Indigo , Black , Red , Stirpe .
Price./ ¥17,000+Tax.
ご存知の方も多いと思いますが、デニム同様にブランド設立時からリリースを続けるシャンブレーワークシャツ。
インディゴ、 ストライプ、ブラック、レッド、の4色展開です。
50年代のワークシャツをベースにしながらも、適度に身幅と肩幅を絞り、
タックイン、アウト共に可能な着丈に設定してあります。
カンヌキ補強や環縫いの下糸の色変えており、脇のセルビッチ使い、良いアクセントになってくれていますね。
刻印ボタン、フラップ貫通のペン差し等、ワークシャツらしいディティールが特徴です。
衿のバタつきを抑える為に採用されたとされているチンストラップ。
スタンダードなシャツでありながらもTrophy らしさが詰まっています。
現代では考えられない、1台で1日1反しか織る事が出来ない貴重な生地であり、世界に誇る日本の伝統と技術です。
旧式力織機でゆっくりと織られるシャンブレー生地。そのあたたかみのある表情は、
効率の良い最新の織機がいくら進化しても再現することは出来ません。
Style Sample.
Jacket./ “Ranger W Riders Jacket.“
Shirt./ “Harvest Shirt.”/ Stripe.
Pants./ “1605 Standard Dirt Denim.“
Cap./ ”HBT Mechanic Cap”/ Beige.
Shirt./ “Harvest Shirt.”/ Red.
Goods./ Trophy Optical “Farer.”/ Brown.
私は、“Harvest Shirt.”をレザーに合わせる事も多いです。
“Steer Hide A-1 Jacket.“とも相性がよく、気に入っているコーディネートの一つです。
タックアウトして、カジュアルに着用してみたりするのも良いかと
程よい丈の長さが、シチュエーションによって使い分けれるところもポイントです。
私自身は天気によって、シャツのカラーやスタイリングを楽しんでいます。
今季は、爽やかなレッドカラーが個人的には気に入っております。
インディゴやストライプを既に持たれている方は、ブラックやレッドを新たに加えてみてはいかがでしょう。
“Trophy General Store”、“弊社Dealer様にもデリバリーされています。
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Junya