最近、休日は料理を楽しんでいます。
息子たちに何が食べたいかをリサーチし、スーパーで食材を買い調理する。
食べたいものを聞いてから作っているので勿論、毎回喜んで食べてくれます。
それを何度も繰り返しているので、実は料理は得意ではないのですが料理が上手な父親というイメージを持ってくれているようです。
息子たちに尊敬される父親でいるのは楽な道ではありませんが大切ですよね。
さて本日は、”Dirt Denim Prisoner Cap.”をご紹介致します。
Col./ Indigo×White , Indigo×Navy
Price./ ¥9,000+Tax.
独自のレシピで黒みを加えた濃インディゴのロープ染色。
縦糸、横糸とも通常より太いムラのある糸を甘めに縒り旧型の力織機、シャトル織機で織ったTrophy Clothingの永久定番生地、
14.5ozのDirt Denimで製作しています。
丸みを帯びたフィット感のある6パネルクラウン。Prisoner Capの特徴ですね。
フリップアップさせたブリムの シルエットには定評があります。私はほぼこのスタイルで被ります。
定番デニムシリーズ同様、こちらもワンウォッシュなので縮みはほぼ出ません。
スベリ部分はオリーブのヘリンボーンで切り替えています。洗い込むとヘリンボーンも良い味が出てきます。
ブリム部分の ステッチはアーミーハットをリメイクした設定によるものです。ヴィンテージ好きな方にもちょっと嬉しいストーリーですね。
今季より、ホワイトステッチと同色のネイビーステッチの2色展開となります。どちらも良い配色です。
Style Sample.
Cap./ ”Dirt Denim Prisoner Cap.”/ Indigo×White.
Jacket./ “2605 Dirt Denim Jacket.“
Sweat./ “Salt&Pepper Zip Hood Sweat.“/ Gray Mix.
Pants./ “1607 Narrow Dirt Denim.“
Goods./ Trophy Optical “Farer.”/ Brown.
“Salt&Pepper Zip Hood Sweat.“をインナーに着込んで”Dirt Denim”のセットアップでコーディネートしてみました。
王道のスタイルですね。同じDirt Denimで製作しているので勿論、良い縦落ちが現れます。
“2605 Dirt Denim Jacket.“、“1607 Narrow Dirt Denim.“と共に、これからじっくりと味出しを楽しみたいと思います。
“Trophy General Store”、“弊社Dealer様にてデリバリーしています。
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Jun