新しい趣味や、興味を持った事にチャレンジしてみることが私の目標です。
とりあえずやってみる。ことを心がけていきたいです。
友人、知人たちも様々な趣味を持っており、素敵な方がたくさんいます。
今年は多くのことにチャレンジしてみようと思います。
さて本日は、入荷しているアイテムの中から、1605 Standard Dirt Denim. をご紹介致します。
Col./ Indigo.
Price./ ¥22,000(税込)
TROPHY CLOTHINGを語る上では欠かせない定番アイテム。
ハウスナンバーをロットナンバーとして記し、設立時より生産し続けている不朽の名作です。
“Dirt Denim” 凹凸感のある美しいデニム生地は舗装される前の道路を彷彿とさせ、
旧型の力織機、シャトル織機で織ったデニムにしか出せないオーラを醸し出します。
右側が、私が約半年間、週３回ほど着用したものになります。
デニムの産地岡山で縫製されており、希少な旧式力織機は生産効率も良くはないため、時間も手間かかり、
更に縫製にあたっては長年培った職人技術が必要となります。
ワーカーが履くために採用されていたディテールを残したスラッシュポケット。
非常に手が入れやすいです。
コインポケット、U F O リベットもマッチしてます。
小銭は、財布に入れないのでよくコインポケット使用しています。
ヘリンボーンのポケットスレーキを使用しております。
トップボタンとフライボタンは二本爪1605ドーナッツ型ネオバボタン。
インシーム（内股）は、オレンジ2本のWステッチから、オレンジ/ネイビー糸で縫製。
セルビッチはトロフィーとチェッカーフラッグをイメージし、それぞれイエローとブラックに配色しています。
一切妥協をしていない作り込み、魅力の詰まったデニムです。
私の制服にもなっているDirt Denim のセットアップ。
一番多く着用するスタイル でもあります。
個人の経年変化を楽しみたいものです。 長い年月着用出来るデニムとなっていますの是非。
Cap./ “Civilian Mechanic Cap“/ Olive.
Jacket./”2605 Dirt Denim Jacket.“
Pants./”1605 Standard Dirt Denim.“
Goods./”Speed King Watch“/Gold×Black.
これからの時期、重宝する”Hawaiian S/S Shirt.” と合わせてみました。
帽子も清涼感のある、 “Pin Check Hunting.” 大きめな帽体が雰囲気を醸し出してくれます。
1605 Standard Dirt Denim. 様々なスタイルにも合わせやすく、
飽きのこないシルエットはDirt Denimの永久定番として抑えておいて欲しい1本です。
購入、オンライン注文等の際にレングス丈の指定がございましたら、無料で裾上げが可能です。
リペア等のご連絡も多く頂きます。
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Trophy General Store及びTrophy General Store 金沢店、弊社Dealer様にデリバリーされています。
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Junya