最近、メールや電話でダートデニムのお問い合わせが増えております。
店頭に来られる方々も必ず立ち止まるのが当店の一角にあるデニムコーナー。
私たちが大好きで止まないジーンズに興味を持って頂ける事は本当にありがたい事です。
オンラインが主流になりつつある世の中であり否定はしませんが、
生地感やシルエット、仕様など実際に見て着て感じて頂けるのがお店の良い所なので、
興味ある方は是非1度ご来店下さい。
さて本日は、3/19に再入荷する予定のアイテムをご紹介致します。
Col./ Indigo.
Price./ ¥20,000+Tax.
その名前の通り舗装する前の地面を彷彿させる凹凸感のあるデニム生地となっており、
旧型の力織機、シャトル織機で織ったデニムにしか出せない独特の素材感が特徴的です。
必要から生まれたワーカーの道具としてのジーンズが、
意志表現をする衣類として広く認知され市民権を得た1950年代初頭。
そんなエポックメイキングな時代背景からインスピレーションを得て製作された1本は、
ハウスナンバーをロットナンバーとして記した設立時より生産し続けている不朽の名作です。
“1606 W/Knee Standerd Dirt Denim.”
Col./ Indigo
Price./ ¥24,000+Tax
EARLY50’sモーターリゼーションの進化と共にワークスタイルも用途に合わせ進化しました。
膝をつく事の多いファクトリーワーカーやメカニック等、
時代の発展の陰には鉄や汗にまみれたWORKING CLASS HEROが存在しました。
そんなイメージを元に誕生したヘヴィーデューティーワークスタイルデニムです。
Style Sample.
Cap./ “Dirt Denim Prisoner Cap.“/ Indigo×White.
Jacket./ “2605 Dirt Denim Jacket.“/Indigo
Pants./ “1605 Standard Dirt Denim.“/Indigo
Goods./“Trophy Optical”Farer.”/Brown
“Dirt Denim Life” .
雨の日も風の日も愛車の整備の時も毎日着用し、普通に洗濯機に放り込んでいました。
セットアップで着ることが多いので上下同じ色味で落ち着き、今一番気に入ってるコーディネートです。
この“2605 Dirt Denim Jacket.“と“1605 Standard Dirt Denim.“の色は満足したので時々着るようシフトし、
そろそろ同じセット同じサイズで新調しようかなと考えております。
“Trophy Clothing “の永久定番。まだお持ちじゃない方、お勧めですよ。
3/19に“Trophy General Store”、“弊社Dealer様にデリバリーされます。
遠方の方やお忙しい方は、オンラインストアもご利用ください。
SNSでも最新情報を配信しています。
Instagram “trophyclothing_official”
Instagram “trophygeneralstore”
Jun