ダートデニムやブラッキーデニム等の定番デニムは勿論ですが、

毎シーズン生地やパターンを変更し展開しているコレクションパンツも魅力です。

 

 

店頭に来店するお客様からも裾の始末について聞かれる事も多く、

お客様のスタイルや合わせる靴などによって色々と提案させていただいています。

 

 

入荷を楽しみにしていた”Covert Pique Painter Pants“ですが、

裾の仕様を変えるだけで雰囲気も変わりますのでご紹介します。

 

 

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通常はチェーンステッチで仕上げておりますが、私自身は下の様にシングルステッチで仕上げています。

履いた時の印象も変わりますが、見た目もすっきりとした印象となっています。

 

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チェーンステッチで仕上げた場合、折り返して無骨な雰囲気になってくれます。

裾部分に溜まりなど持たせて履き、ワークブーツやエンジニアと合わせても良いですね。

 

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シングルステッチで仕上げたパンツは、洗練されたすっきりとしたシルエットで履いていただけます。

写真の様に短靴に合わせたり、レースアップブーツなどで綺麗目に合わせるのもお薦めです。

裾の始末を変えるだけで同じパンツでも全く雰囲気が変わります。

 

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Oiled Duck Hunting Jacketや、Humming Bird Jacketと合わせてスタイリングしてみました。

履いた時に溜まりを作らずに、気持ち短いぐらいに設定するのがポイントです。

気になる方は、店頭にてスタッフにご相談ください。

 

 

チェーンステッチ仕上げの場合は店のユニオンスペシャルで仕上げますが、

シングルステッチの場合は預かりでの作業となりますので納期をいただいております。

オンラインでのご購入の場合は、備考欄に詳細をご記入ください。

 

 

今回ご紹介した商品は、Trophy General Store又は弊社ディーラーにてデリバリーされています。

遠方の方は、オンラインストアにも掲載していますのでチェックしてください。

 

 

 

 

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