“Trophy General Store KANZAWA“にて行われた2021AW内覧会。
多くのお客様に手に取って着てもらい、色々と商品についての話ができ非常に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
去年はコロナの影響もあり行く事が出来なかった為、ようやく金沢店を見る事が出来ました。
内装や外観などは同じながらも、スタッフや集まるお客さんによって作り出される東京店とは違った雰囲気。
私自身もバイクで行かせてもらい、往復何事も無く無事に完走する事が出来ました。
是非お近くに行った際は、立ち寄ってみてください。
本日は、今週末に入荷するアイテムより”MONOCHROME” Tropical Pantsをご紹介します。
TR21SS-602/ “MONOCHROME” Tropical Mil Pants
Color / Black , Charcoal
Price./ ¥25,300
亜熱帯エリアで配給されたミリタリーパンツをベースに、
“MONOCHROME”らしさのある素材選びやサイズバランスなどモダンスタイルに仕上げた1本。
色もBlack,Charcoalと合わせやすい2色となっています。
今回採用した機能素材はSolotex®︎DRY、
やや光沢のある質感が洗練された色気のある雰囲気となっています。
– SOLOTEX®DRY –
従来のポリエステル、ポリウレタン、ナイロンでは表現しきれなかった。
ソフトな風合い、形態回復性、軽やかなストレッチを実現。
快適な着心地に、ドライ感をプラスする、吸汗速乾素材となっています。
フロントにボタンとメタルファスナーを配し、
ウォレットチェーンを付けれるベルトループは、フロントのテープが垂れるのを防いでもくれます。
バックポケットには、”MONOCHROME” Box Logoネームがアクセントになっています。
フロント部分には、フロントリリースバックルと呼ばれるバックルを付けています。
指を引っ掛けるだけで、片手で簡単に外せるので脱ぎ着もしやすくなっています。
シルエットは、股上が深く適度に太さを持たせた9分丈パンツとなります。
腰ジャストで履くよりは、少し落として履くのがお勧めです。
Shirt / “MONOCHROME” Sleeping Shirt – Black-
Pants / “MONOCHROME” Tropical Pants -Black-
Shoes / “Horseman Joe” W monk sandals -Navy-
Sleeping Shirtと合わせたリラックススタイル。
足元はスニーカーでも良いですが、サンダルと合わせる事で肩の力が抜けた感じで着こなせます。
全身のトーンを統一する事で、まとまりのあるスタイリングとなっています。
Cap / Civilian Mechanic Cap – Olive-
Shirt / Duke Hawaiian L/S Shirt -Black-
Pants / “MONOCHROME” Tropical Pants -Charcoal-
Charcoal Colorのパンツと、Hawaiian Shirtを組み合わせたコーディネート。
個人的にもお勧めなRayon Shirtとも相性も良く、デニムやチノパンとはまた違う楽しみ方が出来ます。
短靴と合わせて綺麗めにまとめています。
今回はどちらの色も、30〜32サイズを着用しています。
ウエスト部分にはゴムを通していますので、ある程度のサイズ調整は可能です。
普段履いているパンツと同じサイズを選んでいただければ問題ないかと思われます。
Blogなど言葉で説明するのは難しいですが、非常に履きやすくこれからの時期に重宝出来そうです。
化繊素材ながらもしっとりとした生地は高級感もあり、履いてもらえれば良さが分かります。
外に出るのが制限されていますが、車やバイクなどで息抜きに来店してもらえると嬉しいです。
4月23日金曜日より、“Trophy General Store”、“弊社Dealer様にデリバリーされています。
遠方の方や来店が難しい方は、オンラインストアもご利用ください。
SNSでも最新情報を配信しています。
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Instagram “trophygeneralstore”
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