先日、バイク乗りが集まるカフェで仲の良いお客様と一緒に朝食を食べて来ました。

 

最近は暑さも少し落ち着いて来たので行き帰りのバイクが気持ち良く、

食事とお話含め短い時間ではありましたが充実した時間を過ごす事が出来ました。

 

普段行かない場所に出るのは新鮮で良いリフレッシュになるので、

どこかお薦めのカフェをご存知の方、是非私に教えて下さい。

 

それでは本日は既に入荷している“Machine Age Shirt -Vintage Wash-” ご紹介します。

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“Machine Age Shirt -Vintage Wash-“

Col./ Vintage Wash

Price./ ¥28,600-(In tax.)

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8オンスのセルビッチデニムを使ったヴィンテージウォッシュマシンエイジシャツ。

ブランド設立時から毎シーズン作る完成度の高いワークシャツを今季はデニムでリリースしています。

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縫製は頑強な3本針の環縫い仕様。洗い込んだデニムによく合います。

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ラッカー塗装のメタルボタンもクラシックなシャツに見られるディテールです。雰囲気ありますね。

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左胸のシガーポケットは1942年に生まれた通称”山ポケ”になる以前の形状。何時見ても魅力的です。

WW2により政府からの規制がかかり、ポケットのフラップ除去、三本針ステッチ禁止などの法令が出るまで使用されていたディテールです。

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袋縫いのシガーポケットにはロゴ入りボタンを使用しています。

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デニムの加工は70年代に流行しましたが、数十年かけその技術は進化し今は成熟の域に達しているのではないでしょうか。

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生地や縫製糸へのダメージを最小限に抑えながら理想の色落ちを表現出来る。

購入したその日から小馴れた感じで着用出来る所がヴィンテージウォシュの最大の魅力です。

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袖口はボタンを閉める事で風や埃の侵入を防ぐストームカフス。

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前立て、ポケット部分のパッカリングはもはや芸術的ですね。

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縫製糸は綿糸を使用。細かい運針も見所です。

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細幅で仕上げた3つ巻き部分に現れるアタリはデニムシャツならではですね。

 

 

Style Sample

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Cap./“Dirt Denim Newsboy Cap.”/Indigo x Beige

Eye Wear./“Trophy Optical “Farer.”/ Brown

Shirt./“Machine Age Shirt”-Vintage Wash”/Indigo

Pants./“1607 Narrow Dirt Denim.”/ Indigo

Shoes./“Mil Boat Shoes”/Black x Cream

 

まっ紺のワンウォッシュも魅力的ですが履き込んだジーンズにはやはりヴィンテージウォッシュが良く似合います。

店頭では瞬く間に完売してしまいましたが、美しく色落ちした“Machine Age Shirt”-Vintage Wash”は、

これからの季節に活躍してくれる事間違いなしです。

 

デニムシャツと言えばウエスタンシャツを思い浮かべる方が多いと思いますがクラシックワークシャツとデニム。

最高の組み合わせではないでしょうか?ディーラー様でも残り少なくなっています。

 

気になる方は早めにチェックして下さい。

お薦めです。

 

“Trophy General Store”“弊社Dealer様”にてデリバリーされています。

遠方の方やお忙しい方は、オンラインストアにも掲載しておりますのでご利用ください。

 

 

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Jun