昨夜は深夜の部活動でもあるバンドメンバーとのスタジオリハ。

赤羽ローカルスタジオにあったAlbit のヘッドに Sunnのキャビ。

 

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都内ではある種珍しい、メチャクチャ懐かしい旧機材。

Ampegに慣れ親しんでましたが久々の衝動でした。

 

 

 

さて今日は、先日リリースの”CANVAS BLUESMAN HAT LIMITED MODEL“をご紹介。

Hat大好き”Canvas” Seigo クンと企画して生まれたリミテッドアイテムです。

 

 

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グレーボディに、やや広めに設定したテープは、ブラック、ブラウンの2色展開。

被りを深めに設定し、ブリム(ツバ)は短め。

私が長年愛用していたUSA製のハットをアレンジしています。
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カッチリしたジャケットは勿論ですが、小さめのブリムなのでワークジャケット等のラフなスタイルでも溶け込みます。

 

特にレザージャケットとの相性は最高です。

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HATのイメージが強いお二方”John Lee Hooker”と”Lightning Hopkins”

 

ブリムはラフに下ろしても良いですね。テープ幅も良い感じ。

 

 

これはシカゴのBuddy Guyの店に行った時の一枚。

 

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ブルースレジェンド達のタイルアートです。

カッコイイですね。

 

 

 

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ハイ。

“Bo”さんのスタイリングはパーフェクト!

“粋”です。

 

 

 

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“Johnny Winter”は大きめのアクの強いハットが基本ですが、シルクハットからウエスタン、フェドラ、何を被っても、全てヒトが勝っています。

 

 

 

そして私の初ハットは高校時代、大好きなこのお二方の影響。

 

“Blues Brothers”

真ん中は皆さんご存知 “盲目の天才 Ray Charles”

 

 

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被り方は様々ですが、ハット好きにも、これから挑戦しようという方にもオススメです。

 

TROPHYでも過去に展開のなかったグレーボデイ。

長く愛用して頂きたい逸品です。

 

 

CANVAS BLUESMAN HAT BLACK

CANVAS BLUESMAN HAT BROWN

 

 

急に冷え込んだここ数日、ジャケットのお共にこんな小物で気分を変えてみるのはいかがでしょう。

 

 

 

 

Egawa