1月31日(土)は、Krafty、Attractions、Trophyの3店企画イベント”MotorHeads“を青山レッドシューズで行いました。
服、単車に次ぐ趣味 “音”。
青春時代に返った様に、音を一緒に出せる仲間がいる事に感謝です。
服、単車、音は、三位一体です。
次回は、5月30日(土)
さらにパワーアップしたメンツで盛り上げますよ。
お楽しみに!
さて本日は、リリースから好評を頂いておりますニューデニムライン”Authentic Denim”をあらためて紹介。
アメリカ産メンフィス綿ならではのコシの強いデニムは、色落ちにメリハリが生まれ、ヴィンテージデニムさながらの美しいタテ落ちを約束します。
Trophyデニムを代表するDirt DenimやGarage Denimとも異なるキャラクターの登場により、新たな楽しみが増えました。
今日は、広めのワタリとズドンと広い裾幅を持つ”1504“を履いています。
ここ数年、リリースごとにファンが増えている太シルエット。
このモデル特有のバックヨークがない簡素化したバックスタイル、シングルステッチの様に見えるヒドゥン(隠し)ダブルステッチも特徴ですね。
水洗い後に乾燥機を掛けずに干しました。
ウエスト(ベルト帯の内側一周)を測定して、2cm弱、レングスで1.5cm位の縮みです。
合わせるのは、トゥがシャープなWesco MOTORCYCLE PATROL にOld England サックコート。
そして、これ一つで雰囲気が変わるBowler Hat。
Watchman Capでも良いですが、ベレーやハットが気分です。
裾もポイントです。
ミリタリーチノの様にシングルステッチで広幅に仕上げた1504。
私の場合は、セルビッチも見せつつの8cm折返し。
新鮮で、とても良いです。
太いパンツは、細いパンツに比べ、色々なトップスと相性が良いです。
実は細いパンツの方が難しいんですよね。
太め。
いかがでしょう。
egawa